AIR11話感想

晴子が橘邸から帰ってくるところです。観鈴ががんばって外へ出て自販機でジュースを買おうとしていると晴子登場。原画に忠実ですね。
家に帰ってみると晴子の着替えのシーンが!サービスしてますw何気にノーb…(ry)
髪の毛を切るシーンがあるんですが、ここも結構こまかくやっていて笑いましたw
ご飯を食べさせるシーンがありますが、美鈴が結構かわいいです。
そして観鈴は記憶がなくなります。
翌朝、目が覚めると晴子涎たらして寝ていますw
2人で0からスタートしますが、観鈴は拒絶。強引に海へ行こうとするがダメで結果的に家に帰ります。途中で圭介と出会い、連れていかされそうになるが、3日だけ待ってもらうことに。
晴子の葛藤があって、突然観鈴の声が。観鈴の部屋に蝉が入ってきて騒いでいると、晴子は蝉取りおばさんにwこれは笑いました。構えとか良い感じですw
3日経ち、観鈴を連れて敬介の所へ。そして最後に海を見に観鈴をおぶって浜辺へ。
ついに海に連れてくることができるが、圭介に観鈴をあずける。
ソラと観鈴を見送るが、突然美鈴が暴れ出す。ここからですよ。
敬介から逃げ、観鈴が晴子のもとへやってきます。ここ声がないんですが、すごーく良くできてます。そして最後「ママー!!」と叫ぶんですが、ここから声が入ります。この演出最高!
そして晴子がダッシュ!そしてバックには銀色が!!泣けました。こけそうになる晴子、そして観鈴と抱き合うんですがいいですね〜。贅沢いえば、もっちょっと余韻がほしかったです。でもよかったです。
来週はついに最終回です。早いな。でもこのアニメほんと出来いいですね。KANONとは大違いです。